新人看護師のつらいお悩み相談倶楽部

看護師が抱える悩みのあれこれを解決します

ごあいさつ

わたしは企業のメンタルヘルスのカウンセラーですが、最近では医療関係者のメンタルヘルスチェックに携わる場面が増えています。その際、新人看護師さんからお悩みの相談を受けることが多々あり、それぞれにアドバイスをして感謝の言葉をいただくことが結構あるのです。訪問していただいた方にとって何らかのヒントでも提供できれば、と思っています。 このサイトへのお問い合わせはこちらからお願いします。rook777ienurse-tora@nifty.com

人間関係が上手くいかない

人間関係が上手くいかない

苦手だと思う人の特徴とは?

どんな仕事でも、多くの人の悩みの一つに人間関係があります。苦手な人とどう付き合っていけばいいのでしょうか?
自分が苦手だと感じる人は、意外にも職場の他の人達も苦手だと感じているケースが少なくありません。例えば、苦手な上司や先輩などの特徴として、感情的である、ネチネチしている、八つ当たりする、嫌味を言う、偉そう、自分勝手、噂話が好き、口ばかりで行動しない、などがあります。反対に、苦手に感じる後輩などの特徴としては、無反応、すぐにふてくされる、挨拶をしない、言葉使いが悪い、すぐに泣く、などです。
あなたの身の周りに当てはまる上司や先輩、または後輩はいませんか?もし、それが自分に当てはまっている部分があるのなら、意識して改善することで人間関係が良くなるかもしれませんね。

苦手だと思う人と付き合っていく方法とは?

苦手だと思っている人と、どうやって付き合っていけばいいのか、その答えを求めている人は多いでしょう。実際に看護師たちが行っている対策をご紹介します。
・仕事だと割り切る。
・必要な会話だけする。
・指摘されないように、しっかりと仕事をこなす。
・必要最低限の付き合いだけする。
などが、主な対策のようです。このように割り切った考えで相手との距離を保ちながら付き合っていく方法もいいですが、誰もがこの対策を実践できるとは限りません。また、こちらが苦手だと思っているのと同じように相手もこちらのことを苦手だと思っているかもしれません。
そこで、自分から改善するという対策を取るのも一つの方法でしょう。
・相手の指示にはちゃんと返事をする。
・自分から挨拶をしっかりとする。
・自分から話しかけてみる。
・言葉遣いを見直してみる。
などが、主な改善内容です。相手に対する苦手意識を改善することで相手との関係がより良いものとなる場合もありますから試してみてください。

緩衝剤として男性看護師の登用をする

看護師の職場はまだまだ女性社会です。それゆえに人間関係が悪くなることもあります。そこで、男性看護師を登用することで人間関係の緩衝剤となってもらう方法があります。不思議なことですが、男女が同じ立場で一緒に働くことで人間関係が円滑になることがあるのです。あなたがもしも、人事の仕事に関わっているようならば、積極的に男性看護師を登用してみることをオススメします。人間関係に難のあった職場が意外とスムーズに変化するかもしれませんよ。